朝起きくびれ体操

ウエストのくびれを作るためには、お腹周りの筋肉を正しい組み合わせの形にしなければいけません。
そのためにエクササイズで筋肉を鍛えるのです。
また筋肉を鍛える事でその周りの脂肪が燃焼されやすくなり、よりくびれが目立つようになります。
しかし、筋肉を鍛えなくても筋肉を鍛え周りの脂肪を燃焼させるのと同様の効果がある方法があります。
それが朝起きくびれ体操です。
今回はそれを解説していきます。

 

まず原理をご説明します。
実は人間の体の筋肉は、必ず100%使われているわけではないのです。
本当は動くのに日常生活においてあまり動かない筋肉が存在します。
その動くのに動かない筋肉の一つが腹斜筋などのおなかのサイドの筋肉なのです。
筋肉が固くなっていて腰の可動域が狭くなり、より筋肉が動かなくて固くなるという悪循環が起こります。
多くの人がこの悪循環の中にあります。
この腹斜筋が動かない悪循環にあると何がいけないのかと言うと、腹斜筋が衰える事と、動かない事で周りの脂肪を燃焼しないという事です。

 

筋肉が動かず使われないわけですから、どんどん衰えていきます。
するとおなか周りの筋肉の組み合わせの形が崩れ、くびれがなくなっていくのです。
また、筋肉が衰え、動かないとなると脂肪も燃焼せず、くびれが目立たないばかりか、次第に脂肪がついてくびれを埋めてしまいます。

 

したがって固まって動かない腹斜筋を動くようにしてあげればいいわけです。
最も腰の筋肉が固まっているのが寝起きですから、寝起きにこの朝起きくびれ体操をやってあげましょう。
方法は簡単です。
ラジオ体操の中の3つの体操と同じです。
前屈運動、体を横に倒して脇から腰を伸ばす運動、体を斜め後ろにひねる運動。
これらのラジオ体操と同じ運動をするだけで、お腹周りの筋肉がほぐれて、その日動くようになります。
朝起きくびれ体操はぎっくり腰の予防にも効果がありますよ。